こんにちは。ZeekなGoeです。
先日、駅のホームで電車を待っていると
近くに鳥がいました。(画像が荒く申し訳ないですm(__)m)
近所の駐車場とかで、よく歩き回っている鳥です。
トコトコ歩く姿が妙に印象的です。
そして、お世辞にも上手とは言えない飛び方に、可愛らしさを感じてしまいます。
ふと考えてみると、この鳥の名前知らないな~と思い調べてみました。
多分、このハクセキレイって鳥です↓↓↓
人間慣れしていて、警戒心がまるで無いので「コイツ、本当に大丈夫か?」と
心配になったりもします。
実際に、車や自転車に轢かれるケースもあるそうです(´・ω・`)
ちなみに駐車場によくいる理由は人間の近くにいることで
天敵(カラスなど)から身を守る為だそうです。
何気に賢い鳥なのですね(・∀・)
皆さんも、ハクセキレイを見かけたら、ちょっと見てみてください。
意外に癒されるかもしれません(笑)
さて、今回は、前回に引き続きビール記事になります。
銘柄は「吟米IPA」です。
前回紹介した「吟米WHITE」の姉妹品です。
写真の左側「吟米IPA」をレビューしていきたいと思います。
写真右側の「吟米WHITE」の記事は下記になりますので
よかったら合わせてどうぞ!!
[目次]
このお酒について
【お酒概要】
クラフトビールです。
原料には新潟県産コシヒカリが使われていて、地元愛が非常に強いビールと
なっております。
商品サイトがありますので、よろしければどうぞ!
銘柄にも記載されている「IPA」という単語ですが
こちらは「インディア・ペールエール」の略で
ビールのスタイルになります。
IPAは非常に強い苦味と辛口な味わいで
インパクトの強いビールと言われています。
【基本データ】
スタイル:IPA
原産国:日本
メーカー:新潟ビール醸造株式会社
アルコール度数:6%
容量:330ml
【パッケージ表面】
ビンは茶色。ダークグリーンのラベルに白で記載された文字が目立ちますね~。
吟米WHITEとは対照的なラベルの色合いですが、日本風なデザインが
一緒ですね。
【パッケージ側面】
裏面は無いので、側面を載せておきます。
原材料表記とこのビールの特徴について、説明文が記載されています。
ちなみに説明文は以下の通りです。
~説明文引用~
『吟米麦酒』
その中で育まれた田んぼで丹精込めて育てられ新潟県産コシヒカリを
原料に加え、ビール職人達により醸された
米どころ新潟らしいクラフトビールです。
『吟米IPA』
ホップの香りと苦味が調和された新潟らしいIPA。
3種類の柑橘系ホップの香りと強い苦味、おコメを感じるほのかな味わい
スッキリとした飲みやすさのバランスが絶妙なビールです。
なんかすごい自信のある説明文ですね( ゚Д゚)!!
【中身】
色は濁った茶色っぽいオレンジ。かなり強めのフルーティーな香りを感じます。
口に含むと、香りと同様にフルーティーな酸味がきますが
それ以上に苦味がきます( ゚Д゚)!!
そして最初から最後まで、この苦味が続きます。
最初のフルーティーな酸味は、何だったのでしょうか?
と思うくらい苦味が続きます。
個人的には、苦味レベルはトップクラスではないでしょうか。
正直、お米の要素は感じません(笑) 苦味の印象が強すぎるので
お米の風味を探しきれません(´・ω・`)
総評
『苦み』
弱い ・ ・ ・ ・ 〇 強い
『酸味』
弱い ・ ・ ・ 〇 ・ 強い
『コク』
薄い ・ ・ 〇 ・ ・ 濃い
※私個人の見解です。
あとがき
今回は、「吟米IPA」を紹介しました。
前回紹介した「吟米WHITE」に比べると苦味が強い為
通な人が好みそうな味わいとなっております。
ビールに苦味を求める人は、一度味わってみてはいかかでしょうか?
また、吟米IPAと吟米WHITEを飲み比べてみるのも
面白いかもしれませんね(・∀・)
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