こんにちは。ZeekなGoeです。
先日、お歳暮でビールを頂きました。
2020年東京オリンピックデザインギフトという、通常では購入できない
とても珍しいものを頂きまして、本当に感謝です(・∀・)
ちなみに、味わいは通常のスーパードライと変わりありません(笑)
でも、なぜだか謎のプレミア感に浸れますね(・∀・)
そして東京オリンピックに向けてのアピールがハンパないです。
東京オリンピックの開催が決まった時は、まだまだ先だな~っと
思っていたら、気が付けばもうすぐ東京オリンピック( ゚Д゚)!!
時が経つのは、本当に早いですね~。
東京オリンピックが始まったら、いろいろな競技を見てみたいですね。
テレビでですが(笑)
個人的に注目しているのは、7人制ラグビーですかね。
ラグビーワールドカップの影響で興味が湧くようになりました。
こういった東京オリンピックの事を考えさせてくれるお歳暮は
素晴らしいな~っと思ってしまいました。
今後、お歳暮を贈る機会がある場合は、参考にしてみようと思います(`・ω・´)
さて、今回はBAR飲み記事になります。
始めに、さんざんアサヒスーパードライのお歳暮のことを書いておいて
紹介するのは、ウイスキーです(笑)
銘柄はスコッチウイスキーの「グレンドロナック12年」です。
では、さっそくレビューしていきたいと思います。
[目次]
このお酒について
【お酒概要】
スコットランドのハイランド地方にある「グレンドロナック蒸留所」で
製造されているウイスキーになります。
日本での輸入業者はアサヒビール株式会社になります。
ティーチャーズというブレンデッドウイスキーのキーモルトとして
使用されています。
有名だそうです。(BARの店長の受け売りです(笑))
【ボトル表面】
透明のボトルで、赤茶色をベースとしたラベルの中央には農村と思われる
イラストが記載されています。
このデザインがスコッチウイスキーって感じがしっかりと出ています。
【ボトル裏面】
裏面も、基本的なデザインは変わりませんが、上部に日本語表記の内容を
記したラベルが後付けされているかのように貼ってあります。
全て日本語表記よりは、後付けの日本語表記の方が個人的には
好みです。
色・香り・味わい
とても強いフルーティーな香り。
柑橘系というよりは熟した甘いリンゴのような香りを感じます。
口に含んだ際に感じる、強い甘味。
シェリー樽熟成というだけあって素晴らしいフルーティーな味わいですね。
アルコールのトゲトゲしさはほとんどなく、まろやかな味わいとなっています。
おツマミに、何を頼もうか悩みましたが、イワシのオイルサーディンを
注文しました。
フルーティーなグレンドロナック12年に合わないかな~っと
思いましたが、結構合いました(笑)
オイルサーディン自体が、そこまで燻製感が強くなく
あっさりした味わいだったので、美味しく頂けました(・∀・)
総評
『香り』
フルーティー 〇 ・ ・ ・ ・ スモーキー
『味』
甘い ・ 〇 ・ ・ ・ 辛い
『流通(入手難易度)』
簡単 ・ ・ 〇 ・ ・ レア
※私個人の見解です。
あとがき
今回は、「グレンドロナック12年」のBAR飲み記事を紹介しました。
とてもフルーティーな味わいで、美味しく頂きました。
自宅には無いウイスキーなので、今度購入しようと思います。
自宅に無いウイスキーを味わって、試せるのはBARの醍醐味ですね(・∀・)
BARに行ったことが無い方は、初めてではなかなか行きにくいかも
しれませんが、ちょっとした冒険だと思って行ってみるのは
アリかと思います。きっとバーテンダーの方が、優しく丁寧に
対応してくれると思いますので、興味がある方は一度お試しあれ。
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