こんにちは。ZeekなGoeです。
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このブログでは、お酒に関するレビュー記事だったり、そのほかにもお酒に関する
内容を記事としてアップしていくブログとなります。
では、本日の目次となります。
[目次]
今回の記事について
今回はビール記事となります。
コエドブルワリーから発売されている「毬花 -Marihana-」をレビューしていきたいと
思います。
近所にある雑貨屋さんで取り扱っていたので、購入しました。
では、さっそくレビューしていきましょう!
このお酒について
【お酒概要】
埼玉県川越市にある株式会社協同商事のビール部門であるコエドブルワリーが
製造・販売しているビールになります。
公式サイトでは、ビールスタイルはIPAで、シトラスを連想させるアロマホップ。
香り高く洗練された苦味のあるしっかりとしたフレーバー、低めのアルコール度数に
クリアな飲み口が特徴となっています。
【基本データ】
スタイル:IPA
原産国:日本
アルコール度数:4.5%
原材料:麦芽、ホップ
容量:333ml
【ボトル表面】
茶色のボトル。緑のラベルにシルバーの文字。シンプルなデザインとなっています。
他のシリーズと色分けしてあり、分かりやすいですね。
【ボトル裏面】
裏面は文字のみの記載ですが、このお酒の説明文が記載されていますので、下記に引用
します。
余談ですが、2020年12月24日が賞味期限ですが、ちゃんと期限前に飲みました(笑)
~以下、裏面説明文引用~
淡い黄金色と純白の泡にシトラスを想わせるアロマホップが華やかに香るセッション・
IPA。
香り高く洗練された苦味のあるしっかりとしたフレーバーと、低めのアルコール度数に
クリアな飲み口のドリンカビリティを両立させた味わいです。ホップの個性とその風味
を最大限に引き出す製法にちなんで「毬花 -Marihana-」と名付けられました。
【中身】
色はやや濁ったゴールド。柑橘系のフルーティーな香りが広がります。
飲んだ瞬間にシトラスを連想させる強めの酸味とIPAっぽい強烈な苦味が来ますね。
後味は酸味より、苦味がかなり残る印象ですね。
美味しいビールですが、好みがはっきり分かれそうなビールですね。
苦味が苦手な方は、要注意です(`・ω・´)
総評
『味(苦味)』
弱い ・ ・ ・ ・ 〇 強い
『味(酸味)』
弱い ・ ・ ・ 〇 ・ 強い
『コク』
薄い ・ 〇 ・ ・ ・ 濃い
※私個人の見解です。
あとがき
今回は、「毬花 -Marihana-」をレビューしました。
フルーティーな酸味と強烈な苦味が妙にクセになる美味しいビールでした。
アルコール度数はビールにしては若干弱めのはずですが、強烈な苦味の為か、弱いとは
感じませんでした。
はっきりとした味わいのビールですので、味わいにメリハリを求める方にはおススメ
かもしれませんね。
機会があれば、購入を検討してみてはいかがでしょうか?
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