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では、本日の目次となります。
[目次]
今回の記事について
今回はジン記事となります。
ジンソーダ缶の「翠ジンソーダ 瀬戸内レモン搾り」をレビューしたいと思います。
以前、柚子の翠ジンソーダ缶を購入しましたが、次はレモンか～！っと思いながら購入しました(笑)
ではどのような味わいかさっそくレビューしていきましょう！
このお酒について
【お酒概要】
サントリー株式会社が製造・販売している翠ジンのソーダ缶となります。
2025年9月9日に発売された新商品となります。
翠ジンをベースとし、瀬戸内レモンの果汁とレモン原料酒を使用し、レモンの香りが引き立つ、すっきり爽やかな味わいのジンソーダとなっています。
【基本データ】
タイプ：ジンソーダ
原産国：日本
メーカー：サントリー株式会社
アルコール度数：5%
原材料：スピリッツ(国内製造)、レモン、糖類
容量：350ml
【パッケージ表面/裏面】
表面と裏面は同様のデザインとなっています。
翠ジン特有のエメラルドグリーンと白のツートンカラーの缶となっており、従来のデザインに瀬戸内レモンが追加されたパッケージデザインとなっています。
【パッケージ側面】
パッケージ側面は原材料情報やメーカー情報といった基本的な情報と「翠ジンソーダに、ひと搾りした瀬戸内レモン果汁を加えることで、爽やかな香りを引き立てました」という説明文が記載されています。
【中身】
せっかくなので、過去に翠ジンボトルを購入した時に付いてきた翠ジンジョッキグラスでいただきたいと思います。
グラスの色から分かりづらいですが、お酒の色は無色透明です。
レモン果汁の爽やかな酸味のある香りを感じます。
味わいですが、程良い酸味と控えめな甘味と苦味、ほとんど感じることがない辛味という構成となっております。
レモンチューハイの味わいを勝手にイメージしていましたが、思っているよりはレモンの酸味は穏やかで、うわ！酸っぱ！っという感じになりませんでした。
最初はレモン感がそれなりに強いですが、あとから翠ジンの持つボタニカルの風味を感じることができます。
刺激が強いとかクセが強いということはないので、そこまでお酒が得意では無い方でも
美味しく飲めるかと思います。
そういった意味では、ジンソーダのライトユーザー向け商品かな～っと思います。
総評
このお酒の総評は以下の通りです。
※私個人の見解です。
あとがき
今回は「翠ジンソーダ 瀬戸内レモン搾り」をレビューしました。
レモンの風味と味わいが翠ジンソーダにマッチした美味しいお酒でした。
前回の柚子とは違い、レモンということでしたが、爽やかなストレートな酸味があってこれはこれで良い感じですね！
個人的には柚子もレモンも甲乙つけがたい印象です。
ジンソーダを試してみたいライトユーザー向け商品かと思いますので、気になった方は購入を検討してみてはいかがでしょうか？
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過去の関連記事
過去にレビューした翠ジンに関する記事となります。
過去のジン記事一覧
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