こんにちは。ZeekなGoeです。
先日、スーパーでコブサラダを購入しました。
コブサラダは以前から結構好きで、よく食べていました。
しかし、今回のコブサラダは何かが違う・・・(。´・ω・)?
アボカドが入ってないやんけ( ゚Д゚)!!
ビーンズとアボカド入ってなかったらコブサラダじゃないやんヾ(`Д´*)ノ
そんなこんなで、ど~でもいいことでプリプリしてしまいました(´・ω・`)
本坊酒造株式会社が経営するマルス信州蒸留所で製造されたウイスキーです。
以前、このブログでも、マルス信州蒸留所のウイスキーを記事に書きました。
マルス信州蒸留所の関連記事は下記になります。
親友が、長野県によく出張に行くらしく、その時のお土産でもらいました。
長野県限定のウイスキーだそうで、たしかに近所では見かけたことないな~
と思いました。見かけてたら、絶対買っています(笑)
こういった地ウイスキーを買ってきてくれる親友には感謝ですm(__)m
それでは、この信州を味わっていくとしましょうか。
どのような味わいなのか、非常に楽しみです。
【基本データ】
タイプ:ブレンデッド
メーカー:本坊酒造株式会社
アルコール度数:40%
原材料:モルト、グレーン
容量:720ml
【ボトル表面】
ビンは透明。ゴールドベースのラベルに大きく「信州」と描かれています。
そして、右には長野県限定の文字が!
収集癖のある私にとっては、こういった限定商品は、たまらんですね!
【ボトル裏面】
裏面はウイスキーの説明ですね。
以前紹介した、同じマルスウイスキーの3&7でも、こういった説明文が
記載されていました。
マルスウイスキーは基本的に、説明記載をしてくれるみたいですね。
イメージがなんとなく付きやすいので、ありがたいですね。
【①ストレート】
色は茶色に近い琥珀色。香りは木樽を思わせるウッディな香りとともに
アルコールの刺激臭があります。
味わってみると、甘味は控えめで辛味と苦みが同等ぐらいにきます。
辛味はアルコールの刺激、苦味は木樽のウッディさでしょうか。
そしてアルコールのトゲトゲした刺激が追ってきます。
後味は、舌にアルコールの刺激と、苦味が残りますね。
【②ロック】
ロックです。甘味はストレートとほぼ変わらず。アルコールの刺激が
弱まったせいか、木樽のウッディさの苦みがより一層強くなりました。
しかし、氷が溶けると徐々に甘味が奥から出てきました。
とてもビターな感じのウイスキーですね。
【③水割り】
水割りだと、どうでしょうか。
木樽の苦みはそのままですが、若干甘味が強くなりました。
このウイスキーに対しては、水割りが一番バランス良く思えますね。
【④ハイボール】
炭酸水を入れてみましょう。
酸味が強くなるかと思いきや、苦味が強くなりました。
甘味はほとんどないので、妙にビターなハイボールになってしまいました。
これにレモンとか柑橘果汁を絞ればいい感じになるのかもしれませんね。
【飲み方によるおススメ度】※私個人の見解です。
①ストレート→× ②ロック→△ ③水割り→〇 ④ハイボール→△
【ウイスキーに対する総評】※私個人の見解です。
『香り』
フルーティー ・ ・ 〇 ・ ・ スモーキー
『味』
甘い ・ ・ ・ 〇 ・ 辛い
『流通(入手難易度)』
いただいた物なので、評価せず
長野県限定品ではあるため、入手するのにすこしだけ努力が必要かもしれませんね。
ただ、地ウイスキーなので、ウイスキー好きの方にお土産として渡すには
とてもいいウイスキーだと思います。
もし、長野県へ旅行などで訪れた際は、このウイスキーを探してみるのも
いいかもしれません。
今回の紹介したお酒の広告です。
それでは、みなさま、よいのんべぇライフを(・∀・)
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